庭造りに挑戦!はなのガーデニング日記

庭造りとガーデニングの話

草むしりについて、雑草除去は人間のエゴなのか

去年から庭造りを本格的に行っています。

 

その理由は、それまで数年にわたり放置されてしまった庭が雑草でおおわれてしまったから。

 

 

その雑草をきれいにしようとして、草むしりをしていたら、土の中から大きな岩がゴロゴロ出てきたわけです。

 

なんじゃこれは、と思って旦那に聞くと、以前住んでいた人(主人がその家を買った人)か、その前に住んでいた人が、もともと作っていた庭ではないかという話。

 

そこから、思い切って一面を覆っていた雑草を除去し、庭に代えてしまったのがこちらの画像です。

 

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これ、すべて以前は雑草に覆われていました。石のステップも、花壇も、石畳もすべて私が作ったものです。

 

中央にある2つの大きな岩は、雑草の山から発掘されたものです。

 

重くて動かせないのでそのまま利用することに。

 

今年は、庭の別の部分に新たに花壇を作る予定しており、計画進行中です。

 

で、この記事のタイトルの話。

 

雑草除去とか草むしりが、実は私大好きなんです。

 

無言でそういうシンプルな作業をしていると、いろんなことを考えたり思い出したりして、自分の世界にどっぷり入り込むことができるから。

 

実際には、草むしりは肉体労働です。雑草除去する場合、根元から取り除かないと、また後で生えてきます。つまり根絶やしにしないとだめなわけ。

 

ですので、シャベルで土を掘り返しそこにある地下茎を取り除くという、意外と重労働なんですね。

 

我が家の庭はけっこう長い期間放置されていたので、草花系がぼうぼうに茂っています。

 

草花系と雑草を見分けるのって、紙一重というか、はっきり言って人間のエゴじゃないのか、と思います。

 

旦那が草花系の花が好きなので、どの花はそのままにしておいてほしいという要求を言われますが、彼がいうところの「雑草」も、私にしてみればキープする草花とあまり大差ないように見えます。

 

まあ、私はあまりこだわりがないので、彼の好きな花は置いておいてあげようと思うのですが、彼のいう「雑草」を取り除くときには、「みんな一生懸命生き残ろうと必死なだけなのにね」と、思っていたりもします。

 

それが畑の雑草となると別なんですけどね。

 

自分に必要な野菜やハーブが、よりよく育つために、邪魔な植物は取り除かせていただきます。 せっかく栽培するんだから、美味しいものを収穫したいし。

 

それにしても、庭であっても畑であっても、しゃがんで草むしりするというのは結構きついです。体力的に。

 

昭和世代の私は、和式トイレで育っているので、多少はがんばれますが、最近の小学生ともなると、和式トイレで「しゃがむ」という行為もできないという子どもがいると聞きます。

 

やっぱ、私って農民の子孫なんだなあと思いつつ。

 

美味しいトマトやキュウリのために、明日も草むしりかな。

 

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