庭造りに挑戦!はなのガーデニング日記

庭造りとガーデニングの話

私が一部の時短レシピを好きではない理由

突然ですが、今日は料理の話を書きたいと思います。一部の料理好きな方からは反感をかうかもしれないことを承知で書きます。

 

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料理レシピはネットで検索できるようになって、とても便利ですよね。私もよく利用しますし、自分でも覚書としてレシピプログをやっています。

 

でも、私は、いわゆる「時短レシピ」の一部のものがあまり好きではありません。

 

それは、洗い物の手間を減らすために、ポリ袋を使うタイプのレシピです。ポリ袋、つまりプラスチックバッグです。

 

たとえば、プラスチックバッグの中でお肉や野菜をマリネしたり、漬物を作ったり。プラスチックバッグに食材を入れてすりこぎで潰したり…。

 

バリエーションはいろいろです。確かに便利だし、洗い物が少なくてすみます。私も時々使用することもあります。

 

でも、やはり自分の手間や時間を短縮するためだけに、プラスチックバッグを使った時にはすこし罪悪感を感じます。

 

それは、ごみを増やしてしまうからです。

 

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これは、ミャンマーで撮影した写真ですが、本来観光名所となるような風光明媚な場所も、このようなごみであふれていることがあります。

 

もちろん、ごみの処理方法についての教育不足が背景にあることは、明らかです。

 

しかし、あらためてプラスチックと、野菜や果物の皮や種(捨てる部分)とは、違うということを思い知らされます。

 

 

バナナの皮やブロッコリーの芯などの台所からでる「ゴミ」は、土に混ぜておけば数週間で土に戻ります。私もこうやって、有機たい肥を作って自分の菜園に利用しています。

 

しかし、サランラップやポロ袋などのプラスチックは、そう簡単についにはかえりません。

 

 

ミャンマーの人たちは、まだそのことがよくわかっていない人が多いので、みかんの皮を捨てる感覚でそのへんにポリ袋を捨てるわけです。

 

 

 

日本に戻ると、日本は「過剰包装」の国だと思い知らされます。スーパーで販売されている食品にも、必要以上にプラスチック包装がされているように思えます。

 

 

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これは、2015年にキューバで撮影した写真。

 

街で買いものすると、何も包装してくれません、笑。食べ物を「ポン」っと手のひらにそのまま渡されて、お金を払って終わりです。

 

このときは、まだプラスチックバッグというものが、広く普及していなかったからだと思います。

 

だから、(少なくとも当時)その町は、ごみが少なく清潔でした。東南アジアの国とは、そこが大きな違いの一つでした。

 

 

別に時短レシピが悪いわけではないんですが、いつもそんなレシピを見かけるたびに思い出すので…。

 

でも、私も忙しい時にはつい、ポリ袋を使ったりします。その方が美味しくなることもありますからね。

 

便利さとエコ、バランスをとることが大切です。何事もほどほどがいいのかな、と思います。

 

 

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