庭造りに挑戦!はなのガーデニング日記

庭造りとガーデニングの話

ご近所さんはキコリ

このタイトル、厳密に言うと間違っております。キコリは確かに近所に住んでいました。しかし、どうも最近引っ越してしまったみたいなんですね。

 

ま、いいかな。

 

今回は「木を切り倒す」話。

 

 

森の中に住む

 

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私が住んでいるエリアは、放っておくとどんどん森林化が進んでいく地域です。ここ数十年で、森林は拡大。古くから住んでいる人に聞くと、

 

「40年前は草原だったところが今ではすっかり森林になってしまった」

 

 

地球上では砂漠化が大きな問題になっている地域もあるので、森林化という悩みはぜいたくなのかもしれません。

 

しかし、うちの家は森の中にあり、放っておくとどんどん周りの木が茂ってしまい、日照が悪くなるんです。

 

となると、作物が育たない…、というわけで、申し訳ありませんが木を切り倒します。

 

 

副業キコリ

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ただでさえ、冷涼な気候なのに、日当たりが悪くなったのでは野菜も何も育ちません。

 

なので、うちでは日光を遮ってしまう木々を、定期的に切ったりトリミングしたりします。

 

実際に、木を切り倒すのは旦那の仕事です。高さ10メートル以上の木もあるので、彼がチェーンソーで切り倒します。

 

うちの旦那は、本職のキコリではないので(普通のオフィスワーカーです、笑)、木を切り倒すのにも慣れているわけではありません。でも、私が知っている限り、今までに切り倒した木は10本以上になるのではないでしょうか。

 

 

切り倒した木の行く末

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その多くは、メープルや樺、ポプラなどです。

 

うちは薪ストーブなので、切り倒した木も小さく刻んで薪燃焼として使います。

 

ただし、まれにモミの木など、燃料としてはほとんど役に立たないものもあります。これらの木は庭作りで花壇を作るときなんかに使用します。

 

 

木が倒れるぞーって

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先ほども書きましたが、旦那は本業のキコリではないので、未だに木を切り倒すのにおっかなびっくりです。

 

いつも私は、「木が倒れるぞー」って叫ぶ方です^^

 

というのも、チェーンソーで木の根元部分に刃を入れていくので、通常、木は刃を入れる方に倒れます。それを計算してどこから刃を入れるか決めます。

 

で、彼は木の根元部分に集中しているので、その木が倒れる瞬間逃げ遅れるとたいへんなことになります。

 

そこで、私の出番。

 

木の上部を見張っていて、木が倒れそうになったら、大きな声で叫ぶのが私の役目です。私の合図で、彼は木が倒れる反対方向に身をよけるわけで。

 

「木が倒れそうになったら、大声で叫んで。なんでもいいから。分かった? 

僕はチェーンソー使ってて、聞こえにくいから、思い切り大声で叫んで。

君がちゃんと大声出してくんないと、僕、死んじゃうかもしれないから」

 

…、いや、そんなにプレッシャーかけられると、やりにくいんですけど。

 

 

立ったまま死んでしまう木もある

 

そんな感じで、これまでに切り倒した気が10本以上。彼は、ちゃんと元気なので、私の大声も機能しているということです。

  

木が倒れるときは、メラメラという騒音で倒れます。そして、地面にドーンとたたきつけられます。

 

そこで仕事は終わりではありません。切った木を、さらに細かくチェーンソーで切り刻み、乾燥させて薪割りをします。

 

いやいや、本当にキコリの仕事もたいへん。肉体労働です。

 

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