庭造りに挑戦!はなのガーデニング日記

庭造りとガーデニングの話

コンポストのことー台所の生ごみを土にする

私がこの国に引っ越してきて、初めて知ったことの一つが「コンポスト」でした。正直言って、最初は「めんどくさい」と思いましたが、慣れてくるとそれが普通になります。人間は柔軟なものです。

 

今日はそのコンポストについて、書いてみます。

 

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コンポストとは

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コンポストは、日本語にすると「有機堆肥」と訳されるようです。ただ、こっちの人が言う「コンポスト」は、「腐葉土」という意味も含んでいます。

 

簡単に説明すると、台所などで出る生ごみや落ち葉などから、ガーデニングに使用できる土を作ることです。

 

コンポストの方法

コンポストの作り方はいくつか方法がありますが、我が家でメインで行っているのは、ミミズコンポストと発酵のチカラを利用した生ごみコンポストです。

 

ミミズコンポストは、野菜の皮や種、食べ残しなどを集めて容器に入れたところに、ミミズを飼い、その力で土にする方法。生ごみコンポストは、野菜の皮などを土に埋めて置き、菌のチカラで土にする方法です。

 

有機物はいつか土になる

hanagardener.hatenablog.com

 

以前、上のような記事を書きましたが、野菜や果実の皮などの有機物は、その辺に捨てておいてもいつかは土に還ります。

 

冒頭の写真は、ベランダのプランターに去年の土を入れ、そこに穴を掘ってバナナの皮を埋めているところです(映りこんでいる葉は、となりのプランターの葉です)。

 

土に触れながら思うこと

画像のように、小さなプランターでも、土の中に埋めておけば、有機物は1週間くらいで分解されて、良質な土になります(摂氏20度以上の温度が必要)。 

 

このバナナの皮も、1週間後にかき混ぜると、見えなくなっています。土に還ってしまったからです。

 

庭がある人は、庭の土に穴を掘って、野菜のクズを埋めておくと、いつかは土になってしまいます。ただし、コンポストに向かない食べ物もあるので、ネットなどで検索してみるとよいでしょう。

 

毎日のように、こんな感じで、植物と環境に触れていると生命サイクルやエコシステムについて考えさせられます。

 

以前はバナナの皮やキャベツの芯があった箇所の土を触りながら、いつも思うことがあります。

 

私もいつか、こんな風に、土に還る…

 

…、私ってネクラなのかも。

 

 

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