庭造りに挑戦!はなのガーデニング日記

庭造りとガーデニングの話

隣の庭には二羽ニワトリがいた(過去形)

朝目覚めるときの音って、好みがありますよね。我が家では、朝一番にコーヒーを入れるので、旦那が先に起きたときは、お湯が沸く音やラジオの音が「目覚めの音」です。

 

そんな目覚めの音を考えていたら、ふと、最近まで聞こえていた鶏の鳴き声のことを思い出しました。

 

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コケコッコーとなくのは雄鶏

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我が家は田舎で、はっきり言って、森の中にあります。それでも、隣人がいて、数世帯が何となく集まって生活しています。

 

最近まで、明け方聞こえていた鶏の鳴き声「コケコッコー」。まあ、ここは外国なので「クックドゥー」なのかな。

 

明け方というか、まだ完全には日が空けていない早朝から鳴くので、早い時間に起こされていたものです。それでも、近所の人が飼っているのかな、なんかいいよね~と、夫婦で話をしていました。

 

ところが、最近はまったくその声を聴かなくなったことに気づいたんです。

 

それで、旦那と「森の動物に食べられたりしちゃったのかな?」とうわさしていたんですね。

 

隣人はサンタクロースみたいなおじさん

そんなある日、向かいに住む人が「ビールでも」と招待してくれた時のこと。隣人の一人で、サンタクロースのような白髭をたくわえたおじさんと、その奥さんも同席していました。

 

そこで初めて紹介され、このサンタみたいなおじさんはジミーという名前で、鶏を飼っているという話になりました。

 

それで、「ああ、あの鳴き声はあなたの家の鶏だったんですね」というと、

 

「そうそう、あの雄鶏ね、毎朝うるさいからシメて食べちゃったんだよ、わっはっは!」

 

 

えっ、食べたの?

 

 

「食べちゃったんですか?」

 

と、思わずうちの旦那も聞き返したりして。

 

「うん、食べたよ」

 

念を押されてしまいました。

 

慣れない会話に固まってしまった私たち

こういう会話って、農家の人にとっては、ごく日常会話なのかもしれません。でも、私は、つい数年前まで都会に住んでいたので、そういう話はショッキング、新鮮すぎて。

 

私がのほほんと畑仕事をしていた時に、隣の家では鶏が…、と思うと、その後の話が全く耳に入りませんでした(笑)。

 

ついでにいうと、彼らはつがいで鶏を飼っていたそうで、めんどりの方は今でも元気に卵を産んでくれているそうです。

 

田舎の、都会人にはちょっとドキっとする話でした。

 

 

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