庭造りに挑戦!はなのガーデニング日記

庭造りとガーデニングの話

ズッキーニを人工授粉させることにした

先日、ズッキーニの花が咲いたという記事を書きましたが、なかなか身がなる気配がありません。やはり数株グループで植えないと自然な受粉が起こりにくいのかも、と思い、人工授粉させることにしました。

 

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ズッキーニの花

hanagardener.hatenablog.com

 

上の記事でも書きましたが、ズッキーニの花が咲き始めました。いくつか咲いているのを見かけるものの、実をつける雰囲気がないので、人工授粉してやることにします。

 

かぼちゃとかズッキーニは、一株に雌花と雄花を咲かせます。つまりおしべとめしべが離れているので、昆虫などによる受粉では上手く受粉できないこともあるんですね。

 

確実に実をつけさせるためには、自分で受粉させます。ただ、ズッキーニの花は午前中は咲いていても午後には閉じてしまうことが多いです。そのため、人工授粉させるには朝行う方がおすすめです。

 

ズッキーニの雌花と雄花

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ズッキーニの雌花と雄花の見分け方はカンタンです。雌花は花の根元にふっくらとふくらみができています。ズッキーニの赤ちゃんみたいな感じです。

 

膨らんでいるからと言って、まだズッキーニができると決まっているわけではありません。うまく受粉できないと実にならずそのまま腐ってしまいます。

 

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花の根元に何もないのが雄花です。人工授粉は、この雄花を摘み取って、その花粉を雌花にあるめしべにつけるだけという簡単な作業です。

 

ズッキーニの人工授粉

雌花と雄花が両方とも咲いていることを確認しましょう。そして、雄花を花首からカットします。

 

花首を持って、受粉のときに邪魔になる花びらを取ってしまいます。おしべがむき出しになります。

 

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花粉が付いているおしべを、雌花のめしべにこすりつけるようにします。おしべの先についている花粉が、雌花のめしべの先にきちんと付くようにします。

 

これで人工授粉は完成! 後は、ズッキーニの実が大きくなるのを待つのみです。

 

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